いつもであればGWは北アルプスの風光明媚な地にある友人宅にお邪魔して、田舎暮らしのいいとこどりに浸る贅沢をするのですが、今年は所用があり行けません。
とても残念です。
先日録画していたブラタモリの桶狭間の戦い(全2回)を観ました。以前『FY2026 第三四半期レポート - Stage 07/40 -』で書いた通り、最近中公新書の『信長公記』を読んだばかりでもあり、とても興味をもって視聴しました。
内容はもちろん面白かったですが、やっぱり全体的に織田信長は傑出した戦略家という後付けバイアスがかかっているようにも感じました。まあ、大河ドラマ『豊臣兄弟!』で小栗淳さんが演じる信長もかっこいいですしね。
でも番組内で、桶狭間決戦の直前にあった佐々隼人正率いる300人が打って出て全滅してしまった件も、今川義元を油断させるための信長による戦略だったかもしれない、というのはさすがに解釈が行き過ぎていたように思います。
そろそろカブトムシの幼虫の土の交換時期になりました。蛹になる前の最後の交換です。
今でこそ日本の子供たちの間では昆虫の王者と言われているカブトムシですが、昔々は手つかずの自然の中で細々と生きていたらしい。それが江戸時代(室町だったっけ?)になって、
上記のように環境が整ったことにより、一気にその数が増えたと思われるそうです。
カブトムシやクワガタを飼うような趣味は既に江戸時代あたりには一般的にあったようなのですが、日本以外では一部のマニアを除いてほとんど無いそうです。
もしカブトムシが米国にいれば、やっぱり防除されてしまうのでしょうか。まあフンコロガシと似たようなもんだしなあ。
Rollins Inc. (ROL)の2025年度を確認します。
前回『地下鉄からの手記 - WK 9 & 10, 2026 -』で書いたように、ネットフリックスに加入してWBCを観ました。いや、これが面白かった。残念ながら日本は準々決勝で敗退してしましましたが、その他の試合もヒートアップしていて・・・
Western Hemisphereの連中が本気モードになると、ヒリヒリする迫力ですね。
個人的にはWBCのような短期決戦は、株式の短期売買のようなもったいない愉しみ方と捉えていて、正直興味はないです
と思っていたのですが、見方がすっかりひっくり返ってしまいました。こりゃすげえや。
いよいよ春めいてきました。
2月の3連休に、ワイルドワイフの友人家族(奥さんと娘さん、旦那さんは仕事で不参加)と一緒に越後湯沢に出かけてきました。私以外は皆スキー(といってもママ二人は子供たちをスキースクールに預けて、ゲレンデのレストランで飲んだくれていたようですが)。私はといえば、最近仕事が忙しくてくたびれていたのと、春になると週末が慌ただしくなるのが目に見えていたので、スキーはパスしてひたすらお酒と読書、散歩に温泉でのんびりしました。
いま住んでいる地域に住み始めて約10年がたちました。もともと馴染みがなかった場所でしたが、家内の当時の勤め先への通勤の利便性がよかったので引っ越してきました(私の通勤の利便性に関しては一切考慮されなかったような…気のせいか♪ そうじゃない♪)。
ムスコ(7)が昨年の夏に地元の少年野球チームに入ってから、私自身の土着化が加速しつつあります。
チームの活動に参加して練習の手伝い(といっても私は野球経験者ではないから、たいしたことはできない)をしているので、近所で「あ、XXのパパだ!」みたいな感じで声を掛けられる機会が増えました。
また練習以外でもチームの父母会がらみの飲み会にも顔を出すようになり、もともと小さかった私の社交性の輪も、徐々にですが拡がりつつあります。みなさん多種多様なお仕事をされていて、普段の仕事がらみで会う人たちとはまったく別種の方々も多く、その方々との交流はそこそこ楽しい刺激となっています。
先週の事ですが、私が30年くらい前の米国に留学していたころの日本人仲間の一人だったHと飲みに行きました。じつのところ約20年ぶりの再会です。
そいつは比較的アクが強い日本人留学生のなかでも抜きんでてアクが強いやつです。留学した当初は英語がまるでダメだったけど、向こうの店員とかに物おじせずガンガンでかい声でクレームを出して、皮のボンバージャケットを買う際には、相手のささやかな落ち度に付け込んで大きなディスカウントを勝ち取っていました。
彼より少しばかり英語が喋れたせいで助っ人として呼ばれた私は、一言も口をはさめず、あっけにとられて事の成り行きを見守るだけでしたね。
Stay this time, stay tonight in a lie
Ever after is a long time
U2 『The Unforgettable Fire』
『地下鉄からの手記 - WK1 & 2, 2026 -』で書いたような出来事があり、年末年始はいろいろ人生について考えざるを得ませんでした。お酒に詳しくない私の母が、帰省するヨメと私のために準備してくれた八海山の本醸造を飲みながらだったので、どれだけ真剣に考えたかは別として。いや、ヨメのやつが私の分までがぶがぶ飲みやがったので、けっこうまともに考えたかな。
いまの私にとって一番充足している時間というのは、塾にムスメ(10)を迎えに行って一緒に家路につくときと、ムスコ(7)の少年野球をサポートしているときです。あとはテニスと読書を少々。
いつまでもこのようなひとときを享受できるわけではないので、しっかりとそのときそのときを楽しんでいきたいと思います。
先週末はあたたかく、ムスコ(7)の少年野球の手伝いも快適な汗をかけたのですが、一転今週は寒くなりました。
その野球ですが、チームには3年生以下だけでも13人います。通常は上級生と低学年は分かれて練習しますが、アップ、キャッチボールからはじまり、守備練習やロングティー等のバッティング練習、簡単なゲーム形式練習までけっこうみっちりやります。
私もボール拾いからゴロのノックまでいろいろ手伝います。土曜はテニス(と言ってもスクールやけど)、日曜は野球の手伝いで体を動かすことになり、日曜の夕べのビールは、それはそれはうまいのですが、月曜は廃人状態で仕事の役に立ちません。
風呂上りにはストレッチをし、就寝も早めにしているのですけどね。なにかよい疲労回復方法はないものだろうか。
こうやって国づくりを見てくると、つくったのも四十年、滅ぼしたのも四十年、再び一所懸命つくりなおして四十年、そしてまたそれを滅ぼす方へ向かってすでに十何年過ぎたのかな、という感じがしないわけではありません。
半藤一利『昭和史』平凡社ライブラリー (オリジナルの単行本は2004年刊行)
当ブログでもこれまで何度か言及してきた近代日本の「40年周期説」ですが、昨今の政治・経済・国際情勢をみるにつけ、そのボトムの40年目を意識せざるを得なくなってきました。
私が初めて「40年周期説」を知ったのは半藤一利氏の著書の『昭和史』です。この説は結構認知度が高いようですが、半藤氏が言い出したのか、それともそれ以前からあったかまではよくわかりません。
この説によると、近代の日本は40年かけて国をつくり、次の40年をかけてそれを壊していくというアップダウンをを繰り返していることになります。