例えば、日本電産を分析する過程で、産業用モーターで競合する(二〇一二年時点)Emersonを分析することは避けて通れません。そこで、Emersonの中核事業である「プロセス・マネジメント(PM)」という素晴らしい事業に行きつきます。石油プラント、化学プラントでは、気体や液体のような流体を取り扱うわけですが、EmersonのPM部門では、それらのプラントで使用されるバルブやアクチュエーターの製造、販売、保守メンテナンスを行います。分析を行った当時(同時点)での同部門は総資産利益率二四・二%、営業利益率一八・九%と非常に高いものでした。
川北英隆/奥野一成・編著 『経営者はいかにして、企業価値を高めているのか?』ダイヤモンド社こんまり流の「ときめき片付けメソッド」を忠実にフォローすれば、燃えないゴミの日にまるごと出すしかないThe 3rd Man's Fundで