2020年1月15日水曜日

ワイルドサイドを歩け - 投資家K.のアニュアルレポート 2019 -

What is a cynic? A man who knows the price of everything and the value of nothing.
なにが皮肉かって? 値段だけは知り尽くしているが、ものごとの価値に関しては、さっぱり理解していないやつのことさ。    
 オスカー・ワイルド
あまり考えたくないことではあるのですが、私がこの世に生を受けてから半世紀近くがたとうとしております。

2020年1月4日土曜日

サードマンの収入明細(2019年12月)と『いざ・波』の2019年12月

我が家の3番目のProfit Center、サードマンの収入のアップデートです。なお配当履歴のページも更新しています。サードマンの由来はこちら

と同時に、来るべき(すでに到来済み?)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んで設定された『いざ・波』ファンドの令和元年十二月の結果を確認します。

なお『いざ・波』の名前の由来はこちら

2019年12月26日木曜日

アクティビスト・ムラカミとの対決と、2019年配当再投資

すぐに換金可能かどうかなどの細かい議論は置いて、端的に言えば日本にはまだまだお金がある。政府にも個人の世帯を見ても、お金はあるのだ。それなのに世界一の借金大国になっている。なぜなのか。私の答えは簡単だ。「お金が循環していないから」という理由に尽きる。
村上世彰 『生涯投資家』 文藝春秋
以前、『サードマンの収入明細(2019年2月)』に書いた通り、近所にテニススクールができたので、ムスメ誕生以来やめていたテニスを再開しています。

2019年12月11日水曜日

雨に唄えば・・・KeePer技研(6036)の獲得

「ボブ・ディランって少し聴くとすぐにわかるんです」と彼女は言った。
「ハーモニカがスティービー・ワンダーより下手だから?」
 彼女は笑った。彼女を笑わせるのはとても楽しかった。私にだってまだ女の子を笑わせることはできるのだ。
「そうじゃなくて声がとくべつなの」と彼女は言った。「まるで小さな子が窓に立って雨ふりをじっと見つめているような声なんです」

村上春樹 『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(下)』 新潮文庫

いざ・波』で、ずいぶん久しぶりに新メンバーを加えました。

2019年12月2日月曜日

2019年11月30日土曜日

『いざ・波』の2019年11月

来るべき(すでに到来済み?)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んで設定された『いざ・波』ファンド。

令和元年十一月の結果を確認します。

なお『いざ・波』の名前の由来はこちら

2019年11月21日木曜日

隻眼の相場師のアップデート -Season 3-

サイオン・キャピタルに出資するひとりの投資家が語る。「あれが、マイク・バーリの本領ですよ。十倍に跳ね上がるけれど、その前にまず半分に下がる」 
 おおかたの投資家にとって、あまり楽しい工程ではないが、バーリは、これがバリュー投資の本質だと思っていた。自分の務めは、世の趨勢に異を唱えることだ。 
マイケル・ルイス 『世紀の空売り』 東江一紀・訳 文春文庫
私の3ヶ月に一度のささやかな楽しみである、隻眼の相場師ことマイケル・バーリ(関連記事『ペットIQ(PETQ)の獲得と、隻眼の相場師の動向』)が率いるサイオン・アセット・マネジメントの最新のポートフォリオが開示されました。

2019年11月8日金曜日

サードマンの収入明細(2019年10月)

我が家の3番目のProfit Center、サードマンの収入のアップデートです。なお配当履歴のページも更新しています。サードマンの由来はこちら

2019年11月3日日曜日

『いざ・波』の2019年10月

来るべき(すでに到来済み?)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んで設定された『いざ・波』ファンド。

令和元年十月の結果を確認します。11/01(金)時点での数字です。

なお『いざ・波』の名前の由来はこちら

2019年10月26日土曜日

フロントドアをノックしろ -FTDRのレビュー その1-

 新聞の勧誘員以外に僕の部屋をノックする人間なんてまず誰もいない。だからドアを開けたこともなければ返事さえしたこともない。
 しかしその日曜日は三十五回もノックを続けた。仕方なく僕は半分眼を閉じたままベッドから起き上がり、もたれかかるようにしてドアを開けた。グレーの作業服を着た四十ばかりの男が、仔犬でも抱えるようにヘルメットを手にして廊下につっ立っていた。
 「電話局のものです」と男は言った。「配電盤を取り替えるんです」

村上春樹 『1973年のピンボール』 講談社文庫

先日アブビー(ABBV)を放出し、それを元手にフロントドア(FTDR)とレストランブランズ・インターナショナル(QSR)を追加獲得しました。