2020年3月31日火曜日

さらにマズい展開・・・サードマンの収入明細(2020年3月)

我が家の3番目のProfit Center、サードマンの収入のアップデートです。なお配当履歴のページも更新しています。サードマンの由来はこちら

2020年3月29日日曜日

無人島サバイバル・キット・・・『いざ・波』の2020年3月

来るべき(すでに到来済み?)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んで設定された『いざ・波』ファンド。

令和二年三月の結果を確認します。まだ3月はあと2日残っていますが、来週は時間がないので3/27終了時点の数字です。


なお『いざ・波』の名前の由来はこちら

2020年3月21日土曜日

ホーム・ディーポ(HD)の獲得

2020年の第一四半期の定期獲得として、ホーム・ディーポ(HD)を獲得しました。

2020年3月18日水曜日

沈黙の春・・・害虫防除がサイエンスの域に達するとき その6 - ローリンズ(ROL) -

さて、毎年密かに楽しみにしているローリンズ(ROL)のアニュアル・レポートの表紙です。2019年度のものは・・・

2020年3月16日月曜日

ステップ(9795)の追加獲得、およびその他のアクションと今後の対応

でも中にはまったくどうしようもない人がいる。そしてそういう人々の多くは、どういうわけかいわゆる「超エリート」である。会っていちおうの挨拶をした次の瞬間から「いや、実は私の共通一次の成績は何点でしてね」と、滔々と説明を始めるような人々である。だいたい僕らが大学に入った頃には共通一次なんてものはなかったので、のっけからそんなこと言われても何が何やらよくわからない。しかしもっとよくわからないのが、自己紹介代わりに共通一次の点数を持ち出す人間の神経である。いったい何を考えているのだろうか。こういう人たちがエリートの役人として、日本で幅をきかせてエバっているのかと思うと(アメリカに来てもかなりエバっていた)、これはちょっと困ったことなんじゃないかなという気がする。
村上春樹 『やがて哀しき外国語』 講談社文庫 (引用で下線が引いてある箇所は、原文では傍点です)

『やがて哀しき外国語』は、1990年代はじめにプリンストン大学に「ビジッティング・スカラー」および「ビジッティング・レクチャラー」なる立場で滞在していた村上氏の体験記です。

2020年3月12日木曜日

スパイスのない人生なんて 5 - マコーミック(MKC)の2019年度 -

我らがThe 3rd Man's Fundの2019年末におけるポートフォリオの首位打者であるマコーミック(MKC)の2019年度の結果を振り返ります。

2020年3月5日木曜日