そろそろカブトムシの幼虫の土の交換時期になりました。蛹になる前の最後の交換です。
今でこそ日本の子供たちの間では昆虫の王者と言われているカブトムシですが、昔々は手つかずの自然の中で細々と生きていたらしい。それが江戸時代(室町だったっけ?)になって、
- 薪の材料として生命力のつよいクヌギ(樹液がカブトムシやクワガタのえさ)が大量に里山や村落・都市郊外に植えられた
- 人々が山や里を開墾した結果、そこら中に堆肥化がすすんだ土壌が培われ、幼虫の格好の住処となった
上記のように環境が整ったことにより、一気にその数が増えたと思われるそうです。
カブトムシやクワガタを飼うような趣味は既に江戸時代あたりには一般的にあったようなのですが、日本以外では一部のマニアを除いてほとんど無いそうです。
もしカブトムシが米国にいれば、やっぱり防除されてしまうのでしょうか。まあフンコロガシと似たようなもんだしなあ。
Rollins Inc. (ROL)の2025年度を確認します。
Rollins, Inc.(ROL)
【初回の獲得】
2016年2月。保有10年突破!
【誰にどのような価値を提供しているか】
- 一般家庭や商業施設への、質が高くて安定したサービス = 信頼・安心
- 顧客の健康・ブランド・資産の劣化防止
【参入障壁】
ニッチェな市場で比較的零細な企業を買収し、サービスをスタンダード化することにより、規模の経済性を構築していると考えます。25年度は26件の買収。アトランタに27,000SQFTのトレーニング施設を擁し、米国のTraining magazine誌で過去20年間に17回、全米でのトレーニングのTop125企業に選ばれた実績あり。
大きな競合先としてRentokil、Ecolab、それからAnticimexがアニュアルレポートに挙げられていますが、後程見るようにROLの数字が素晴らしいので、あえて気にするまでもないと考える。
【長期潮流】
以下の3つの潮流にうまくのってる。
- 健康意識の高まり
- 米国の長期的な人口動態、とくにやつらが活発に行動する南部での人口増
- 地球温暖化による、やつらの増殖ならびに凶悪化
***
ROLが産み出す企業価値をみてみましょう。(以下経営効率や一株当たりのFCFの数値は私の計算なので、あくまで参考値)
Operating Incomeは+10.5%、過去10年間のCAGRは10.8%(マイナス成長なし)
Operating Marginは19.3%、過去10年間の平均は17.9%。上昇傾向です。
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Appendix







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