来るべき(もはや到来済み)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んいる『いざ・波』ファンド。
令和三年十二月の結果を確認します。(正確には12/27終了時)
なお『いざ・波』の名前の由来はこちら。
来るべき(もはや到来済み)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んいる『いざ・波』ファンド。
令和三年十二月の結果を確認します。(正確には12/27終了時)
なお『いざ・波』の名前の由来はこちら。
理性に従って、自分で考えろ。仮説を立て、証拠を挙げて検証せよ。
マイケル・ルイス 『マネー・ボール〔完全版〕』 中山宥・訳 ハヤカワ・ノンフィクション文庫
いよいよ年の瀬も押し迫ってきましたが、最近ポートフォリオを少し再編成をしつつあるので備忘録的に直近の動きと考えを述べてみます。
「寒月さんも理学士だそうですが、全体どんなことを専門にしているので御座います」「大学院では地球の磁気の研究をやっています」と主人が真面目に答える。不幸にしてその意味が鼻子にはわからんものだから「へえー」とは云ったが怪訝な顔をしている。「それを勉強すると博士になれましょうか」と聞く。「博士にならなければ遣れないと仰っしゃるんですか」と主人は不愉快そうに尋ねる。「ええ。只の学士じゃね、いくらでもありますからね」と鼻子は平気で答える。
夏目漱石 『吾輩は猫である』
2016年から保有している学習塾のステップ(9795)の事業報告が送られてきたので、レビューします。ちなみにこの会社の定時株主同会は藤沢駅前にあるステップ本部で開催されるので、神奈川県在住の私としては各駅停車の列車に乗って出かけていきたいところなのではありますが、いつも週末なので参加できません。土曜日に6歳と3歳の我が子供たちをほったらかして株主総会なんぞに顔を出したりした日にゃ、ワイルドワイフからどのような苛烈な報復をされるかわかったもんじゃありません。平日開催だと、有給休暇取ってコソっと行けるのですが。
来るべき(もはや到来済み)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んいる『いざ・波』ファンド。
令和三年十一月の結果を確認します。(正確には12/3終了時)
なお『いざ・波』の名前の由来はこちら。
まず進化は系列を作ります。変化したものがまた変化し、変化の上に変化が積み重なっていくので、変化へ系列化せざるをえません。次にその変化の幅がふくらんだり狭くなったりします。これを放散(divergence)と、収斂(convergence)といいます。放散は分枝とも分岐ともいい、種が多様に分化して枝分かれしていく過程です。収斂はその逆で、多様なものが似たものにまとまっていく過程です。進化現象というのは、だいたいこの二つが交互に起きます。一直線の変化というのは起きません。
立花隆 『サピエンスの未来』 講談社現代新書
『サピエンスの未来』で立花隆氏が紹介しているテイヤール・ド・シャルダンによると、万物の進化は放散と収斂が交互に起こるのだそうです。人類に当てはめると、内省的思考をはじめた時点で人間化がはじまり、自然に解体の方向に向かうエントロピーの法則に従って放散されていくものの、言語を獲得して集団での共同思考が始まると放散から収斂へとベクトルの転換が起こり、その収斂は放散を防ぐという消極的なものから収斂それ自体を目的とした積極的なものに変化していき、いずれ臨界点であるオメガ点へ収斂していくそうです。
図にするとこんな感じです。
来るべき(もはや到来済み)日本での少子高齢・多死社会を見据え、一見ネガティブに見えるその潮流を逆手にとって資産を築くことを目論んいる『いざ・波』ファンド。
令和三年十月の結果を確認します。
なお『いざ・波』の名前の由来はこちら。
「ナイフを振るうほうの腕は、いつでも使えるようにしておくこと。そして、防御場(シールド)の発生ベルトはつねにフル充電しておくことです」
フランク・ハーバート 『デューン 砂の惑星』 酒井昭伸・訳 ハヤカワ文庫 *本ではシールドは防御場のルビとして書かれています。
みなさま、現在公開中の映画『砂の惑星』はご覧になられましたでしょうか。私は会社を休んで、家族には内緒でIMAXシアターで観てきました。いやもう圧巻です。これを見ずにSF映画を語ることなかれ、というやつです。
あ、これ、アニメのあれに出てきたやつにそっくり、とか、どこかで見たことがあるとか言ってはいけません。アニメやどこかで見てきた方が、『砂の惑星』に影響を受けて真似しとったんですよ。そう、フランク・ハーバートの原作は、こりゃ、SF小説の金字塔なのです。ぜひ本屋で手に取ってみてください。