ジョージの会社を買取り、水圧破砕法による生産技術を手にしたデボンは、さらに生産効率を上げる方法を見つけた。これまでほかのプロジェクトで活用されていた水平掘削法を導入したのだ。この結果、井戸1本あたりの生産量は飛躍的に増加した。ジョージの会社を買ったことは大成功だった。
岩瀬 昇 『石油の「埋蔵量」はだれが決めるのか?』 文春新書 (ジョージとは「シェール革命の父」ジョージ・ミッチェル氏のこと)
ひきつづき2015年9月上旬、某所、ドラフトルームにて。第3四半期の定期獲得の候補選択の会議。
3rd man (以下3rd): あらかじめ断っておくが、12月には会議を開かない。すでに獲得銘柄はエクソンモービル(XOM)の追加と決めている。(1) 12月末にSBI証券が特定口座対応開始のタイミングでオファーを出す。
2015年9月上旬、某所、ドラフトルームにて。第3四半期の定期獲得の候補選択の会議。
サードマン(以下3rd): で、次の候補は?
えーと、ブログタイトル的にはいささか不都合ではありますが、本日、日本エス・エイチ・エル(4327)を追加で100株獲得しました。久しぶりの日本株式の獲得になります。
ウィキペディアで嗜好品を調べてみると、
風味や味、摂取時の心身の高揚感など味覚や臭覚を楽しむために飲食される食品・飲料や喫煙物のこと
とあります。
この一週間、毎晩三時間も眠れずすごしてきたポールソンは、胸のむかつきを覚えた。金融業界が - 自分のキャリアのすべてを捧げてきた世界が - 目のまえで崩れていくのを見ているのは、精神的にひどくこたえた。一瞬、めまいを感じた。
オフィスの外では、部下が彼の嘔吐する音を聞いた。
アンドリュー・ロス・ソーキン 『リーマン・ショック・コンフィデンシャル 下』 加賀山卓郎・訳 ハヤカワノンフィクション文庫
ここのところ世界的に株価が軟調のようですね。
8月はまだ数日残っていますが、我が家の3番目のProfit Center、サードマンの収入のアップデートです。なお配当履歴のページも更新しています。サードマンの由来はこちら。
空爆が万能薬だとする信念において、ロストウより熱狂的だったのは空軍のみであった。ハノイとの全面的な対決を躊躇するものが多い中で、ロストウは、対決恐るに足らずとの信念を貫いた。われわれには空爆能力があるという安心感がそうさせたのである。一九六七年までに、空爆の効果を否定する証拠が山と積まれていたのにもかかわらず、彼の信念は揺るがなかった。
D・ハルバースタム 『ベスト&ブライテスト 上』 浅野 輔・訳 二宮社
ウォルト・ロストウ氏に限らず、歴史的に米国の空爆や制空権に対する信頼は強いものがありますね。なにやら米国には制空権で優位でない状況下では戦わないというドクトリンがあるようで、そのせいで米軍の地対空戦車は、たとえばドイツや日本の自衛隊のそれと比較して、あんまり発展していないようです。
守備ができなくても、アスレチックスとしてはべつにかまわなかった。出塁率さえよければ、守備が悪くても問題ない。そのぶん安ければいい。よく使う手として、野球人生にかかわる大けがをした直後に、その選手と交渉する。ビリービーンはよく、ウォール街の投資家ウォーレン・バフェットの言葉を引用する。「最も難しいのは、いい投資先を見つけることだ」
マイケル・ルイス 『マネー・ボール〔完全版〕』 中山 宥・訳 ハヤカワ ノンフィクション文庫
仕事と育児でてんてこ舞いで、なかなか本を読む時間がないのですが、先日また出張に行った際、飛行機の中でこの『マネーボール』を一気読みしました。めっぽう面白い。御大バフェットにたいするウォール街の投資家という形容が、あっているのかどうかは疑問ですが。
おじいさんが かぶを うえました。
「あまい あまい かぶになれ。
おおきな おおきな かぶになれ」
『おおきなかぶ』 A.トルストイ・再話 内田莉莎子・訳 佐藤忠良・画 福音館書店
我が家の3番目のProfit Center、サードマンの収入です。なお配当履歴のページも更新しています。サードマンの由来はこちら。
はじめにJMスマッカー(SJM)が4.7%の増配発表です。18年連続増配になります。
さて、局地戦の覇者、ジョンソンとコルゲート・パルモリブ(CL)で書いたように、私としてはCLの調査をしてみたかったんだけど、なんだかアニュアルレポートが読みづらい。キンバリー・クラーク(KMB)ほど無味乾燥ではないのだけど、いまいちしっくりこない。