遭難や漂流、宇宙空間、災害現場などで危機的状況に陥った者の傍らに突然、「何者か」が現れて、生還へと導くー。この不思議な第三者に命を救われたという話は少なくない。冒険家のシャクルトンや登山家のメスナー、飛行士のリンドバーグほか数多くの事例を紹介し、脳科学や精神医学、宗教学の研究成果も踏まえてその正体に迫る異色ノンフィクション。
ジョン・ガイガー、『サードマン』 伊豆原弓・訳 新潮文庫 背表紙より
この本、面白いです。今読んでる最中です。
先日4/23/2014に投資方針を策定しました。今後はその方針に従って投資を行っていきたいと思います。せっかくなので自分の増配当株式ポートフォリオに、巷の投資信託のように名前を付けてみたいと思います。
このポートフォリオには、それ自体がCashをGenerateすることを期待しています。現在我が家は私が1st Profit Center、妻が2nd profit Centerです。いちおう稼ぎの大きさ順。それでこのポートフォリオは3rd Profit Centerになります。
したがって、The 3rd Man’s Fundと命名することにしました。
したがって、The 3rd Man’s Fundと命名することにしました。
こりゃ、まんま、読んでる本からの借用です。ファンドマネジャーはサードマンとします。
最悪のシナリオに巻き込まれたとき、あるいは体力も気力も能力も失せて稼げなくなったとき、我らがサードマンは、いずこともなくその姿を現わし、我らにそっとよりそいながら、しかるべき場所まで導いてくれることでしょう。
情報開示:とくになし
最悪のシナリオに巻き込まれたとき、あるいは体力も気力も能力も失せて稼げなくなったとき、我らがサードマンは、いずこともなくその姿を現わし、我らにそっとよりそいながら、しかるべき場所まで導いてくれることでしょう。
情報開示:とくになし
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