『地下鉄の手記 - WK47 & 48, 2025 』で書いたカブトムシの幼虫18匹ですが、全員無事に羽化しました。オス5匹とメス2匹はムスコ(8)の友達たち(野球のチームメイト)にあげて、うちはオス・メス2匹ずつキープして飼っています。残りはすべて近所の雑木林に返しました。もうすこしとっておきたかったのですが、ある夜、ケースからメス3匹が脱走し、『ワルキューレの騎行』を大音量で奏でながらベッド上空を飛び交ったので、逆上したワイルドワイフに命じられて翌日リリースしてきました。
それはさておき、ムスコの友達たちにせがまれて、夕刻の雑木林に虫捕りに行きました。昆虫は飼うのも楽しいですが、やはり一番わくわくするのは、自然の中を探しに行く時です。普段は動作が緩慢な太り気味のAくんが、敏捷な動きを見せて大きなノコギリクワガタを捕まえ、意気揚々と帰途につく姿を見るのは、なかなか愉快でした。
野球の時でもそれくらいの速さで動けよ。
大人の役割は、子供たちにどれだけ楽しい瞬間を与えてやれるかに尽きますね。
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そのムスコも、4年生以下の試合には出場するようになりました。ところがしばらく前、1年生のチームメートで近所に住むHくんがデッドボールをくらって泣いてしまったのを目の当たりにしてビビってしまい(もともとビビりの性格)、以降バッターボックスの中ですみっコぐらしをするようになってしまいました。つまりボックスの一番後ろの一番外側にバット抱えてしょぼーんと立っているだけになっています。
打てる気配がない。
昭和世代の親としては『噂の刑事トミーとマツ』のマツのように、「お前なんか男じゃない、おとこおんなで十分だ! おとこおんなのトミコオオオォォォ!」みたいに怒鳴りたいのだが、このご時世、そんなのをがなり立てたらコンプラ違反で一発退場なんでしょうな。
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サッカーにはまったく興味がないのでワールドカップもほとんど見ませんでしたが、けっこう「がんばれニッポン!目指せ優勝!」的な声は聞こえてきていました。もちろんサポーターもメディアも日本チームを鼓舞していくのはとっても良いことだとは思いますが・・・やっぱ、まだまだベスト4クラスとは実力が違いすぎているような気がしないでもない。
問いかけてみましょう。
三か月分の生活費を除く全財産を賭けることができるとします。日本がワールドカップに優勝したら100倍になって帰ってきます。しかし、逃したら全額没収。
さて、いくら賭けますか?
もしその全財産が100万円だったとして、そのうち30万円を賭けることができたとしたら、その人の本音は、日本が優勝できる確率は30パーセントというところなのでしょう。10万円ならせいぜい10パーセント。10大会出て1回の優勝が現実的。
こういう賭けを、Jリーグ関係者やその筋のメディア・評論家を集めて、事前にガチでやっていたら日本の優勝の確率は何パーセントと出たでしょうか。とても興味がありますね。私が独裁者だったら是非強制的にやらせたいことの一つです。
松木安太郎さんあたりだったら、いつでもオールインしそうですが…
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とどのつまりは、株式投資も同じです。
各投資家間で大きく違うのは、手法ではなく、時間軸。
ときどきの雰囲気や感情に飲まれつつも、みな、確率の高いと思うほうにベットする。それらの集積の一瞬一瞬の記録が、株価として点滅します。
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投資関連では、スパークス・グループ株式会社の阿部修平氏、並びにForbes Japanの藤吉雅春氏による『コンパウンドグロース投資』を、じっくり再読中です。これは読みごたえのある本です。
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私が出社するのは月にせいぜい2~3回で、地下鉄に乗ることはめっきり減ってしまいました。まあ、一人分のスペースを世の中に還元していると考えています。
あとドストエフスキーの『地下室の手記』は読んだことはありません😅

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