Our best protection against getting swayed by a false positive - a stock price fluctuation that makes a lousy business look better than it is - is the question we pose for every investment: Do we want to be permanent owners of this business? Are we absolutely sure that we are willing to live with it permanently? Are we willing never to sell it?
Pulak Prasad 『What I Learned About Investing From Darwin』Columbia Business School Publishing
今年の梅雨入りはかなり遅かったですが、私の住んでいる地方ではまだ梅雨空と言えるほどの天気になっていません。子供の保育園の送り迎え等を考慮するとそのほうがよく、特に薄暮の下、缶ビール片手に小一時間くらいかけてムスコ(5)と一緒に寄り道しながらブラブラ帰宅するのはとても楽しいものではありますが、降らなければ降らないで物足りないところではあります。
九州とかで線状降水帯が発生、みたいなニュースが耳に入ってきたりしますが・・・雨の多寡ってKeePer技研のビジネスにどれだけ影響するのだろうか。雨が降ったらキレイになるコーティングというふうに謳っているので、逆に降らないとユーザーから物足りなく思われたりするのだろうか。それともやはり天気がいいほうが客足が伸びるのだろうか。どうなのだろう。